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アウトドアエリア N-CLUB  ─Camp・Fishing・Canoe・Sports・Climbing─

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愛犬とキャンプ

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愛犬とキャンプ


ほらほら。ぼくも、みんなとキャンプにいきた~い!!ワンワン!ってさけんでますよ。 さあ、愛犬とアウトドアの世界に、行ってみましょう。
愛犬とキャンプなんて、楽しい思い出がたくさんできるに違いありません。キャンプに行く前に、必ず計画を立てて、愛犬が心地よくキャンプで過ごせる様にしてあげてね^^
だんだん慣れてくれば、愛犬とカヌーなんてのも、夢じゃないかも。

<キャンプ計画>


☆キャンプに行く前に、自分のワンコの適性気温を知っておく。

☆愛犬の状態を見ながら休憩したり、水分補給をしながら移動できる様に余裕を持って、出発しよう。

☆車の点検は入念に。(愛犬を車の渋滞に巻き込んだら大変!)

☆遊び場の日陰の有無をチェック。

矢印 お出かけに必要なペットグッズ一覧

-愛犬を夏の暑さから守ろう!-
[日射病のサイン]
・力がなくなる
・だるそうに半開きになる
・閉じたまま開かなくなる
くち ・舌を出し呼吸が荒い
・よだれをたらす
・舌や歯肉が赤く、熱をもつ
・鼻水をたらす
・脱水症状になり乾く
おなか ・赤く熱くなる
・下痢をする
・心拍数が増加する
・体温が40度以上に上昇する
手足 ・ノロノロ歩く  ・もつれる  
・地面につまずく  ・歩かなくなる 
・立てなくなる
動作 ・ハァハァ息苦しそうにする
・興奮状態になる
・ぐったりする
・嘔吐する
・虚脱状態になる

[予防方法]
1.夏日でなくても、人間が暑いと感じる時は愛犬を室内や車内などで留守番させない。

2.日中の炎天下での散歩は避ける。早朝や夕方の涼しい時の散歩を心がけよう。

3.夏の間は運動時間を状況に応じて調整しよう。たまたまその日が涼しくても、暑い日が連日続いて疲れが溜まっているかもしれません。

4.愛犬の体調の変化を観察しよう。少しでもおかしいようなら、愛犬のペースで行動してあげよう。

5.十分な休憩と水分補給を心がけよう。特に車での移動は注意が必要。クーラーが効いていても2時間に1度は休憩しよう。

7.小型犬なら10歳、大型犬なら8歳くらいから暑さに対する抵抗力が低下してくるので、無理をさせないようにしよう。







【特に気を付けたい犬種】
[パグ、ペキニーズ、ブルドック]・普段から呼吸器に負担がかかっている為、高温による呼吸困難の心配がある。
[ハスキー、ピレニーズ] ・暑さには極端に弱い
[ダックス、コーギー]・胴が長く足が短い為、地熱の吸収率が高いので注意が必要。
[黒ラブ等の毛の黒い犬]・熱の吸収率が高いので、常に日陰を意識してあげよう。

-アウトドア犬入門-
「うちの愛犬をアウトドア犬に。」と言う方。
愛犬と湖畔トレッキング、カナディアンカヌーなどを体験。

【お問い合わせ】
Be-NATURE Co,Ltd
TEL 03-5774-5801(平日10:30~19:00)



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